朝晩は冷えはじめ、秋の気配を感じます。さて、先月の米と卵の学習会の時に、希望者に有精卵を配ってたのを覚えていますか?21日も、37度をキープして温めるので難しいと思われたのか、誰も持ち帰られませんでした。もったいないので、つれあいと娘がチャレンジしました。結果は、クチバシで卵を割るところまではいったのですが無念。途中、温度が下がったことなどがよくなかったようです。
悲しむ娘を励ますべく、一緒に再チャレンジを申し出ました。2回目の挑戦は、やがて7日目。命が動き始めているか、検卵が楽しみです。
・・合志市・高山健也・・
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